サテン金藤ってどんな紙?特徴は?マットコートと何が違う?

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ヨシノ

ヨシノ

柴犬2匹と暮らす傍ら札幌の印刷会社で営業をしています。

昔からよく名前の出るベストセラー商品であるサテン金藤。

この記事ではよく名前は耳にするけれど、知っているようで知らないサテン金藤について書いてみたいと思います。

サテン金藤とは?

サテン金藤は王子製紙の商品であり、竹尾などが扱う特殊紙とは違います。

コート紙やマットコート紙と同様のいわゆる一般紙という扱いになります。

ダルアート紙、ダル系マットコート紙などと言われています。

サテン金藤の特徴は?マットコートと何が違う?

サテン金藤は紙面の光沢は抑え、印刷面は光沢が出るように仕上げられています。

特殊紙までの予算はないけれど、少し良い紙を使ってみたいという場合、写真を良く見せたいパンフレット作りたいといった場合にはシンプルにおススメできます。

マットコートと比べると、印刷面はグロス感(光沢)が出てきますので、メリハリのある仕上がりが期待できます。

しかしながら、白場がほとんどないようなデザインの場合は、メリハリがなくなってしまい、マットコートより気持ち印刷に深みがあるかなという程度の仕上がり感です。

白場が多い印刷物などに使うのがオススメです。

サテン金藤の価格は?

サテン金藤は一般紙ですので、さほど高額ではありません。

マットコートの1.4倍程度と、ある程度のロットやページ数まで対応できる価格と言えるでしょう。

サテン金藤を使上での注意点は?

マット調の用紙のため、断裁をする際や梱包時に裏写りによる汚れが発生してしまう場合があります。

濃度の高い絵柄で使用する際は、リスクがあることを意識することが必要です。

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